1999年2月7日日曜日

19990207_大嶺駅跡をたずねて

1999年2月7日。

7時30分起床。今日は久々に美祢へ向かうことにする。

8時30分に出発し、太宰府ICから小月ICまで高速。給油して、南大嶺駅に10時30分到着。のこり1往復になった石灰石列車がまもなく出発。




そのあと大嶺駅跡へ。駅舎をバックに記念撮影・・・のはずが、解体中。


もはや、駅舎はがれきの山になろうとしている。




ここでやまぐちにおすまいのお気楽パパ氏とミニオフ。美祢線の懐かしい話でもりあがる。車はピカチュウ号。さよなら記念運転。 このあと市役所横でおわかれ。




このあとは長門市からR191を西へ向かう。いい天気で海も非常にきれい。


下関からはトンネルで九州へ。なぜかそのあとR10で行橋をまわり、平尾台を流す。




R322にでてからは田川から山田を経由して米山峠を流す。日陰の部分には雪が。 太宰府におりてくると、目の前を希少車NXクーペが。




こうして17時過ぎにやっと帰着。約390km走行。片道120kmの距離なのだが。



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