1999年5月2日日曜日

19990502_ついにビートにメスをいれる

1999年5月2日。

3時起床。目が覚めたけれどすることもなくページ更新&WEB巡回。明るくなったら洗車しよう。

5時半からレガシィとビートを洗車し、7時50分にアパートを出発。一般道で八女ICをめざす。

途中、ちらりとみえた高速は大渋滞。八女ICでは11時まで待ってみたが、あまりの渋滞なので他のメンバーの合流をあきらめてガレージごとうへ向かう。


そして11時20分過ぎにガレージ到着。ビートから積んできたパーツをおろす。のせればなんとかなるもの。







この人たちが本日の主役、極悪キット(嘘)。1本だけフロントストラットを外して一緒に撮影。予想通り、ショックはぬけきっていた。 ごとー氏は手慣れたもの。てきぱきと作業。




フロントの交換を終えて昼食。念のためブレーキパッドをチェックしてみたら残りは十分にあるもののひびが・・・(爆)。さらに、マフラーのリングが弱っていたので急遽パーツ買い出し。

そしてマフラー取り付け。ごとー氏大活躍。なにもしてないわし。

このあとブレーキパッドの交換をし、実走行での簡易アライメントチェックとブレーキテストを行い、作業終了。気がつけば夕方に。


外観はほとんど変化なし。マフラー出口が変わったくらい。




で、久留米~鳥栖~山家~太宰府経由の変則的ルートで帰宅。いやー、いい感じ。

ブレーキがなじんできて制動力がリニアに立ち上がりフィーリングもばっちり。ショックはきっちり仕事をこなしている感じ。挙動が非常に落ち着いた。乗り味は純正ばねの影響もありなかなか穏やか。  純正ショックの猫足の感覚がきっちり残ってる。


で、マフラー。アイドル~3000回転くらいは純正レベルの静かさ。そこからレッドまで一気に低音とともに一気にふけます。中古なので慣らしもそこそこにまわしてた。んで、トルクも明らかに増えたような感じ。


というわけで非常にのりやすくなり、狙い通りのパーツ交換となった。



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