1998年10月25日日曜日

19981025_ピッカーズ撮影会

1998年10月25日。

7時起床。眠い。今日はツーリング二日目。まずは朝食のあとタイヤのエアチェック。せっかくなので各タイヤ+アルミの重量チェックなんかしたりして。


さらに圧巻なのは、テンパータイヤをあつめて4輪テンパーでの走行チェック。パワステがついたようなハンドリング。

1998年10月24日土曜日

19981024_BEAT-MLオフ会で阿蘇

1998年10月24日。


7時起床。今日はいい天気だ。絶好のツーリング日和。

部屋の掃除をして、出発。R3をくだり、集合場所である八女ICをめざす。途中、久々に丸星ラーメンに寄り道していたら時間がぎりぎりになってしまい、久留米から高速でぎりぎり到着。すでにビート軍団集結。




1998年10月20日火曜日

19981020_さすらい北海道13日日

1998年10月20日。

6時30分起床。昨日からよくゆれる。食欲がないぞ。帰りの船旅は結構恐い。


朝になって、少しだけゆれは落ち着いた。が、それでもまっすぐには歩けない。しばらく朝食も取らずに寝ることにする。


10時過ぎ、少し落ち着いて歩けるようになった。甲板に出る。すると空から耳をつんざくジェット音。見上げれば小松所属と思われるF15が2機で結構な速さで低高度飛行していた。こんなことで急に、船酔いでへろへろだった体調がよくなるところが我ながら情けない。


1998年10月19日月曜日

19981019_さすらい北海道12日日

1998年10月19日。

4時30分起床。いよいよさすらいも終わり。小樽まで約50kmの行程を残すのみ。名残惜しいけど、割り切らないと。

かえりは一気に高速。いい天気。もちろんオープン。 途中、PAで朝日がきれいだったので小休止。



1998年10月18日日曜日

19981018_さすらい北海道11日日

1998年10月18日。

5時10分に就寝して9時15分起床。いやぁ、たにしさんとくまさんと3人でおしゃべり&WEB更新していたらこのような時間に。

しかし、まったくの初対面である。それなのにこれだけ意気投合して楽しめるというのは、まったくもってインターネットとは不思議なメディアである。

それにしても、本日はさすらい北海道最大のピンチ。台風直撃。どうやって札幌までいどうするか、これが問題だ。室蘭を離れたくないという思いもあるのだが、こればかりは致し方ない。

1998年10月17日土曜日

19981017_さすらい北海道10日日

1998年10月17日。

7時起床。といっても昨日寝たのは3時40分すぎなのね。社不協北海道支部のたにしさんと、おしりあいのくまさんと3人で楽しい時間を過ごさせていただいた。今日は終日室蘭。距離の伸びない日。

8時過ぎに出発し、たにしさんのゴルフで撮影開始。まずはタンクと並んで走る。


1998年10月16日金曜日

19981016_さすらい北海道9日日

1998年10月16日。5時30分起床。さーて、出発。


6時過ぎにホテルを出発。国道をひたすら南へ走って襟裳岬を目指す。 と、いいつつ、本能的に寄り道をしてしまう。まずは、愛国駅跡。




1998年10月15日木曜日

19981015_さすらい北海道8日日

1998年10月15日。

4時20分起床。いつもながら勝手に目が覚める。外は、昨日の夜から雨が降っている。

天気予報によると終日雨になるようだ。これじゃ湿原はきびしいな。程々に出発していつもの2/3ほどのペースで走ろう。

根室は6時20分に出発。雨と風がはげしい。しかし我がビートはけなげに雨漏りもせず快調に走りつづける。

釧路には8時15分到着。市場に行き、朝食をとる。ごはんにうにとかにとさんまの刺し身をのせてもらう。

で、食後は釧路湿原までひとっ走り。とりあえず、細岡駅前へ。雨は降りつづける。





このあと少し鉄して釧路川沿いに走る。


1998年10月14日水曜日

19981014_さすらい北海道7日日

1998年10月14日。

4時40分起床。時計のほいやーちゃんはあいかわらず死にかけ。紋別でいじっていて一度復活したのだが、また止まってしまった。今朝もいじっていたら動き出したが、止まるのも時間の問題であろう。やはり、札幌に出ないとだめであろうか・・・。

去年の今ごろは、半年間ほど腕時計のない生活をしていたのにこのありさま。慣れというか習慣は恐ろしい。時計がないと不安になってしまう。

実際には携帯にもPHSにも時計はあるし、旅行用の置時計も紋別で急遽精進したのでぜんぜん問題はないのだが。


とりあえず、今日も朝から温泉に入っていい感じ。しかし、酸性湯が肌につきささる。殺菌されているようだ。このままはいっていたらわし自体が死んでしまう(殺菌される)かも。

宿は7時20分に出発し、硫黄山へ。臭いぞ。




しかし、間近でみる噴気口は薄気味悪い。



1998年10月13日火曜日

19981013_さすらい北海道6日日

1998年10月13日。

5時30分起床。今日ものんびりとした行程だ。朝はくもっているが、10時くらいから晴れるらしい。それにしても、あたたかいぞ。今、ホテルで窓を開けてこれを書いてる。暖房はもちろんいれてない。


ホテルは7時30分に出発。R238にそって湧別へむかう。目指すは、道の駅中湧別。



1998年10月12日月曜日

19981012_さすらい北海道5日日

1998年10月12日。

5時30分起床。早寝するから早く目が覚める。夜は走ってても周りが見えないので つまらないし、明るいうちに宿にチェックインするとそのまま飲酒モードに突入して しまうから。

さて、今日は稚内をあとにして、紋別へ向けてひた走る。今日は、走行距離は短くなりそう。ちょっとは余裕を持って走らないと。

とりあえず宿を7時45分に出発し、稚内市内中心部へ。PHSの電波の状態がいいところを探していたら、フェリーターミナルにたどり着いた。




1998年10月11日日曜日

19981011_さすらい北海道4日日

1998年10月11日。

5時10分起床。休みの日くらいゆっくり寝ればいいものを、かってに目が覚めてしまう。
今日は稚内までの移動だ。途中の経路をどうしよう?とりあえず朱鞠内にでもいってみるかな。


旭川は7時過ぎに出発。寒い。R40をとりあえず北上する。霧が出ていていい感じ。しばらく走って蘭留駅を観察。

ふたたび北上を始めると、レーダーがけたたましく反応。減速して注意走行していると、はるか前方に三脚の上に乗ったレーダーを発見。事無きを得た。ここは上下ともに取り締まりを行っていた。

この先の塩狩峠のパーキングで一休み。



1998年10月10日土曜日

19981010_さすらい北海道3日日

1998年10月10日。

2時50分起床。下船の準備を始める。といっても荷造りは昨日のうちにしておいたので、着替えて整えるくらいかな。それはいいとして、雨が降ってるぞ(苦)。

とりあえず小樽を後にしていちろ札幌を目指す。といっても激しい雨で、道が見えない。でも、夜明けとともに晴れてきた。

峠を越したところで給油し、札幌市郊外のコンビニで朝食&WEB更新&メールチェック。雨がやみつつある中、5時20分出発。

札幌西ICの近くで信号待ちの間にオープンにする。うーん、寒い。美唄周辺で炭坑跡を徘徊した後、富良野へ向かう。とりあえず、赤平駅で休憩。雰囲気が結構いい。




1998年10月9日金曜日

1998年10月8日木曜日

19981008_さすらい北海道初日

1998年10月8日。

5時50分起床。いよいよ出発だ。出発前には車を洗ったりなにかとやることがあって結構大変。

車自体は先日洗ったのだが、水垢がひどくておちなかった。だから、旅行前におとしておきたかったのだ。7時過ぎから洗車開始。クリーナーもかけてきちんと汚れを落とす。いっしょに塗装もおちていく。コンパウンド、おそるべし。洗車の後は、給油。タイヤのエアも調整し、出発の準備は整った。

とりあえず、今日は北海道へ向けてのリエゾンということで、9時45分にアパートを出発。10時10分に太宰府ICから高速に入り、いちろ舞鶴をめざす。

めかりPAには11時過ぎに到着。とりあえず、天気がいいのでモバイルしてみる。さすがにまぶしくてLCDがみづらい。ここで30分もつかってしまった。大きなタイムロスだ。